福岡県北九州市小倉北区篠崎一丁目5-1
チーム医療の実践
回答日:2024年03月13日
1人の患者に対して医師、看護師、介護士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士が連携しています。各職種が支援に対するゴール設定を行い、入院時から必要となる度にカンファレンスを行います。またチーム間だけではなく、病棟内でも情報共有が行えるよう、週2回(計4症例)のケース会議があったりと、患者1人ひとりに寄り添いその人らしい支援が行えるように日々評価、検討が行われているリハビリテーション病院です。生活が行えるようになるには移動手段の獲得が必須であるため、理学療法士及び作業療法士へのプレッシャーはかなりあります。特に理学療法士のゴールが定まらなければチームの方針が定まらないため、とにかく根拠と理論に基づいたゴール設定を求められます。
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チーム医療の実践
回答日:2022年03月26日
チーム医療にとても力を入れていて、一人一人の患者にかける熱量もすごいです!脳神経系の疾患をお持ちの患者様にはおすすめしたい病院です。
ただ、当時はスタッフの私生活への配慮は少なく、休日出勤やサービス残業もかなりありました。有給消化は悪みたいな風潮もあったので、家族に介護が必要となるとともに仕事と私生活の両立が出来なくなって退職しました。
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チーム医療の実践
回答日:2019年12月02日
小倉リハビリテーション病院は名前の通りリハビリテーションがメインの病院です。1日3回以上、看護師、介護士、理学療法士が協力してリハビリテーションを行っています。患者さんは脳梗塞や事故の影響から自力では動けない場合が多くあり、業務内容はきつい方だと思います。それでも、スタッフのコミュニケーションは非常に良く、互いに助け合い、協力し合いながら取り組むことができます。忙しい中でもスタッフの雰囲気は非常にいいので苦痛なく働くことができました。上司にも恵まれているので、困ったときなど気軽に相談でき頼りになる存在です。
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「ワークライフバランスは取りやすいと思います。
看護師の人数は少ないですが、みんな協力して仕事を終わ…」といった病院関係者による口コミや、他にも「ワークライフバランス」「自慢の施設・設備」「職場の雰囲気」など、転職を検討するにあたって必要な情報を多数取り揃えています。
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