退職理由・退職を希望する理由

回答日：2024年12月16日

今のところ退職する予定はありません。忙しい職場なので当初は退職も考えましたが、時間が経てば慣れてきて、今では居心地良くなっています。最初は分からないことがだらけで苦労しますが、それは病院に限らずどの職場でも同じこと。そこを耐えてしっかりとスキルを磨けば、一人前になることができます。私もようやく一人前になれたので、この病院で引き続き頑張っていきたいと思っています。

入職試験・面接対策

回答日：2024年12月16日

書類選考及び面接が試験内容となります。書類選考では履歴書をもとに選考が行われますので、履歴書をしっかりと正しく書くことが対策となります。面接では志望理由や将来のビジョンなどについて尋ねられますので、落ち着いてしっかりと答えることが対策となります。

自慢の施設・設備

回答日：2024年12月16日

乳房撮影装置や移動型X線撮影装置、透視撮影装置のほか、CTやMRIなど、充実した医療機器を有しています。とりわけ乳房撮影装置は3D画像で、しかも多方面から連続して角度を変えて撮影できる優れた設備で、診断精度の向上が図られています。

自慢の施設・設備

回答日：2022年07月06日

食堂のご飯が美味しかったです。昔の方が美味しかったそうですが私は今も美味しいと思っています。また1回には食堂と同じお店のパン屋さん、お弁当屋さんもあります。いつも美味しそうな品がたくさん並び、よく先生たちが買っているのを見ます。私は食堂しか使ったことがありませんが是非おすすめします。

チーム医療の実践

回答日：2024年12月16日

医師や看護師、薬剤師などから構成される褥瘡対策チームでは定期的に褥瘡ラウンドを実施、カンファレンスを交えながら適切なケアや治療を提供しています。また医師や社会福祉士、臨床心理士などから成る緩和ケアチームでは病気に伴う痛みなどの心の悩みを和らげて、快適な療養生活が送れるようにサポートしています。

研修・教育体制・スキルアップについて

回答日：2024年12月16日

当センターの研修の特色は何と言っても経験できる症例数が多いということです。研修医が少ないため、1人が経験する症例数が多く、しかも偏りなく経験できます。また垣根が低いことも大きな特色です。内科系と外科系ともに基本的に同じフロアで仕事をするので、指導医やスタッフ同士のコミュニケーションも円滑、スムーズで垣根のない診療体制となっています。

研修・教育体制・スキルアップについて

回答日：2023年12月08日

この病院は元国立病院で、教育体制がとてもしっかりしています。新人教育が卒後5年目までは毎月もしくは数ヶ月に1回のペースで年間スケジュールが組まれています。研修は卒後年数によって目標設定が明確であり、講義型・グループ討議など効果的な方法で行われます。
　医師や認定看護師も講師として講義をしてくれるため、外部の研修会だと1万円くらいかかるような専門的な内容も学ぶことができます。卒後研修は全て勤務時間内研修なので業務を数時間〜1日抜けて研修に参加する事になりますが、研修時間を考慮したシフトを組んでもらうことができます。
　卒後スケジュールで決まっている研修以外にも全職員対象の、不定期に外部講師を招いた講義や各委員会主催の研修会があり、参加したい研修には自由に参加することができます。これらは業務時間外研修にはなりますが、テーマによっては大変勉強になります。
　専門性を高めたい人には、認定看護師や専門看護師の道を目指すための援助を手厚くしてくれる病院だと思います。

ユニークな取り組み・イベント

回答日：2024年12月16日

当センターでは市民公開講座を出前で展開しています。様々なテーマの中から希望の講座を選び、選ばれた講座について当院スタッフが出前先へ出向き講演を行うものです。テーマは糖尿病や感染症、心臓病、脳卒中など、多くの方に関心があるものを設定、毎回、多くの方にご参加いただいています。

女性の働きやすさ

回答日：2024年12月16日

当院では休暇制度や院内保育所の設置など、ワークライフバランスを意識した様々な取り組みを行なっていますので、女性でも働きやすい職場となっています。教育システムも充実していますので、スキルアップも無理なくできます。

女性の働きやすさ

回答日：2022年07月06日

女性特有のいざこざはありましたが基本的に働きやすかったです。みんな仲が良くて職場の雰囲気も良かったです。日が経つにつれスキルアップできていっている感覚があったのでやり甲斐は感じます。私はおすすめします。

職場の雰囲気

回答日：2024年12月16日

慌ただしい職場ではありますが、職員スタッフが常に連携して取り組んで仕事をしていますので、仲間意識はとても強いです。仕事で分からないことがあっても近くにいる人がしっかりとフォローしてくれます。面倒見の良いスタッフばかりですので、雰囲気は良好です。

職場の雰囲気

回答日：2024年06月28日

経験年数0〜4年か経験10年以上のスタッフでほぼ占めており、中堅がいない。新人組は比較的仲は良好で協力しながら業務がこなせるが、ペアナーシングを採用しており、10年以上のベテランとペアで組まされるため、ギスギスした雰囲気がただよっている。ベテランからしたら、経験年数の浅いペーペーと組まされて、教育しながらの業務のためイライラしている様子がみてとれる。新人からしたら、イライラしているベテランに質問しにくく、コミュニケーションがとれない。業務が忙しすぎるためお互いに歩み寄るような余裕もなく一日が終わる。

ワークライフバランス

回答日：2024年12月16日

当センターでは産前産後休暇や育児休業、育児支援のための夜勤免除など、ワークライフバランスに考慮した柔軟な勤務体制となっていますので、育児や介護と仕事を両立しながら働くことができます。もちろん院内保育も完備していますので安心して働くことができます。

ワークライフバランス

回答日：2024年06月17日

新人の頃は日勤で0時頃まで残業がありました。看護業務以外にも委員会や係の仕事、受け持ち患者様の退院調整などで、休みの日に隠れて出勤している看護師もいましたし、時間外での勉強会もかなり多くワークライフバランスは取りにくいかなという印象です。ほとんど仕事のことを考えていました。妊娠中の看護師は診断書をもらえば休めましたが、人がいないと言う理由でつわりで嘔吐しながらも夜勤に入っている看護師もいましたし、コロナ以前は発熱しているのに点滴を打って勤務している看護師もいました。

給与水準・福利厚生

回答日：2024年12月16日

給与については卒後5年目で約34万円、卒後10年目で約40万円が目安です。このほか諸手当や賞与も支給されます。休暇としては有給休暇のほか、病気休暇や忌引きなどの特別休暇があります。共済組合及び雇用保険に加入。

給与水準・福利厚生

回答日：2024年08月13日

国立病院機構の系列なので、福利厚生は充実しています。
年2回の賞与に加えて、年度末にも少ないながら毎年臨時賞与がありました。毎年昇給もあり、モチベーションもあがります。
夏休み休暇もまとまって1週間はとれますので、海外旅行など楽しむ人が多かったです。
家賃手当や交通費なども多めに支給されます。ガソリン代はプライベートの分もほぼ自己負担なかったです。