職場の雰囲気

回答日：2024年07月22日

病棟により人間関係や雰囲気が全く違っていました。
急性期の病棟では、業務の忙しさからか常に雰囲気がピリついており、スタッフ同士が和やかに会話する様子はほとんどなく毎年離職者が出ていました。新人さんが配属になってもどちらかと言うと見て覚えて！という雰囲気です。
一方で慢性期の病棟では、スタッフ同士が助け合いながら業務を行っており、育児のために時短をとっているスタッフも比較的時間通りに帰れることが多かったように思います。
どちらかというと４０代以上の職員が多く、新人さんはなかなか続かず、離職していくスタッフが多かったような印象です。
福利厚生はいいと思いますが、急性期の病棟に関しては、残業がすごく多かったです。

入職試験・面接対策

回答日：2023年12月27日

入職試験は主に履歴書による審査と面接による審査があります。履歴書については正しく撮影された写真をきちんと貼り付けることが重要です。面接では志望理由や自己PRをしっかり答えられるようにしておくことが重要です。

自慢の施設・設備

回答日：2023年12月27日

みんなの病院は6フロアあり、1階にはみんなのホール、休憩スペース、売店、総合受付、2階は外来受付、3〜6階は病棟となっています。このほか約400台が収容できる駐車場があります。病床数は約300床です。

チーム医療の実践

回答日：2023年12月27日

患者さんへの適切な栄養管理を行うことを支援する栄養サポートチーム、「入院期間中に褥瘡を悪化させない・発生させない」を目標に、患者さんの個別性を重視した褥瘡予防やケアを中心に活動している褥瘡対策チーム、口腔ケアを行うことで、感染予防や口腔合併症予防などを図り、在院日数の削減に努める口腔ケアチームなど、多くの医療チームが活動しています。

研修・教育体制・スキルアップについて

回答日：2023年12月27日

みんなの病院では看護局理念に基づき、安全で質の高い看護を実践できる看護職の育成を目指すとともに、個々の職員のニーズと目標を尊重し、職業人としての成長・発達ができるよう支援しています。また、よりよい看護を提供するため、研究的視点をもって実践や教育を通し、「事実」・「理論」・「真理」・「技術」を検証し、論文発表する看護研究委員会の活動も行っています。

ユニークな取り組み・イベント

回答日：2023年12月27日

高松市では、市政の仕組みや現在取り組んでいる施策・事業、今後の検討課題等について、職員が地域へ出向き、お話しする『市政出前ふれあいトーク』を実施しています。みんなの病院でも、この『市政出前ふれあいトーク』として、市民の皆さまの健康に対する意識を高めるとともに、病院の診療内容について詳しく知っていただくため、医師・看護師等が出向いての健康講座を実施しています。

女性の働きやすさ

回答日：2023年12月27日

みんなの病院には非常に多くの女性が働いています。多くの女性は長く勤めていて、中には管理職になって活躍している女性もいます。休暇制度が充実していますし、院内保育所も整備されていますので、女性でも働きやすい職場だと思います。

職場の雰囲気

回答日：2023年12月27日

病院職員はみなさんとても明るく元気で、すぐに打ち解けることができます。何よりも職種に関係なくコミュニケーションを大切にしているので、何かあってもすぐに相談して解決でき、仕事をしていてもストレスを抱えることはありません。

ワークライフバランス

回答日：2023年12月27日

みんなの病院ではオン･オフがはっきりしている病院職員が多いので、ワークライフバランスを重視する人も働きやすい病院だと思います。また、時間外の業務や呼び出しもあまり多くないので、その意味でもいい環境だと思います。

職場の雰囲気

回答日：2021年03月24日

実習で行かせて頂きました。職場の雰囲気は病棟によって違いますが、スタッフの皆さんは優しく丁寧に教えて下さいました。しかし、新人さんも指導にところどころあたるところがあったので少し不安なところもありました。