京都府京都市伏見区深草泓ノ壺町37-1
職場の雰囲気
回答日:2024年05月13日
スタッフの皆さんはお優しくてとてもいい人たちばかりでした。ですが、この業界では当たり前なのかもしれませんが、恥辱の気持ちに耐える日々でした。3年間お風呂に入ることができない利用者さんのにおいに耐えたり、糞便が浮きペーパーが大量に投げ込まれ詰まったトイレを直し、また、吐しゃ物の処理をしました。非常勤のスタッフは、なめられるので、毎朝出勤すると、ある利用者さまに1時間怒鳴られるのを聞くのですが、その方は、何を話しているのか、まったくわかりませんでした。妄想や幻聴のある利用者さまからは、急に怒鳴られ、一方的に責め立てられることがありました。利用者様たちを見ていると、ケアプランでは目標を立てますが、じっさいは、なにも考えないようにしている、させられているという様子で、生きる希望を失い、何も目標がないように見えました。ただ、問題行動を起こさないようにおだやかに世話をする施設でした。鯉のいる池がありますが、業務が増えるから潰しましょう、アップライトピアノがありましたが、調律にお金がかかるから捨てましょうと副主任がおっしゃっていました。
参考になりましたか?
「スタッフの皆さんはお優しくてとてもいい人たちばかりでした。ですが、この業界では当たり前なのかもしれま…」といった病院関係者による口コミや、他にも「職場の雰囲気」「給与水準・福利厚生」「ワークライフバランス」など、転職を検討するにあたって必要な情報を多数取り揃えています。
「あなたの口コミが、これから転職する誰かの役に立つ。」
メディコでは、あなたの有益な口コミ情報を心からお待ちしております。