京都府京都市東山区本町十五丁目七四九
女性の働きやすさ
回答日:2023年07月25日
妊娠中に働いていた病棟は緊急入院の多いところでした。日勤終わり間近の緊急入院なんて日常茶飯事で、毎日残業でした。妊娠機に産休、育休を取得しました。産休に入るギリギリまで夜勤(その当時は三交代制だったので、準夜勤のみ)にも入っていました。産休に入って3週間後に切迫早産で1か月ほど早い出産を経験しました。育休中に復帰のことを考えると時短を取得しても絶対に定時で帰れることがないのはわかっており、子供の保育園の迎えのことも考えると延長保育を使わざるを得ない状態であり、環境を変えるためにも退職を希望しました。
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女性の働きやすさ
回答日:2022年08月08日
産休・育休の取得や育児のための時短勤務などには寛容ではある。しかし、勤務開始=業務開始だという認識から、時短勤務者が結局は本来の勤務時間に出勤し、情報収集している(早く出勤した分の前残業は残業代請求されていない)。
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