研修・教育体制・スキルアップについて

回答日：2018年09月06日

国の機関なので、研修に力を入れています。新人研修ではラダー研修を行っており、年数にあった研修プログラムが組まれています。また、ラダー研究以外も研修があり、専門領...（残り82文字）

職場の雰囲気

回答日：2018年10月16日

女性が多い職場で、パートの扶養内勤務という形で働きました。結婚して子供がいる方も多く、急に子供の具合が悪くなった時は、休むこともでき、休んだ場合は、周り...（残り76文字）

職場の雰囲気

回答日：2019年12月17日

国立病院だけあって、働く環境はとても良かったと思います。常勤の臨床心理士は20名ほど、非常勤も研究員等をあわせると同じぐらいぐらいいたように思います。最新の専門...（残り220文字）

女性の働きやすさ

回答日：2022年09月12日

私が勤務していた当時は神経内科病棟と主に脳外科をする手術室に1年ずつ配属されていました。神経内科病棟では遅日勤と早番が連続して組まれることもありましたが、師長さ...（残り313文字）

ワークライフバランス

回答日：2022年11月17日

神経内科勤務でした。 基本的に日勤夜勤共に忙しく、残業もかなり多かったです。 スタッフの関係性はまあまあそれなりにでしたが、...（残り63文字）

研修・教育体制・スキルアップについて

回答日：2023年07月25日

国立精神・神経医療研究センターは、研究開発法人の病院なだけあって、ものすごい数の臨床研究や治験が日々行われていました。病院が雇用する職員のほか、医師自身の持つ研...（残り248文字）

研修・教育体制・スキルアップについて

回答日：2024年05月07日

2017年4月〜2019年3月に勤めましたが、研修体制がとてもしっかりしていると感じます。1年目は第一段階、2年目は第二段階と進んでいくように組まれています。定期的にフィジカルアセスメントや救命講習を受けた際、実施した際のレポート提出がありました。また、そのフィードバックもいただけるので成長している感覚も自分で得ることができました。また、突発的に未経験の手技を行なう場合は事前に先輩に伝えることで同席していただいたり、見学をすることもありました。同じ手技でも3回目には先輩の見守りだけなど、段階を踏んで教えていただいていました。