茨城県東茨城郡茨城町桜の郷280番地
※最新の情報ではない場合があります。必ず病院のホームページでご確認
ください。
看護師の年代別の年収分布
平均年収375万円
回答者数:3 名
平均年齢:29 歳
ワークライフバランス
回答日:2024年02月01日
急性期病院のため、かなり忙しいです。
看護師は慢性的に不足しているので
基本的に残業が必要ですが、残業するな的な圧は師長さんによって強い場合があります。一般病院は人手不足と忙しさで疲弊している印象。忙しさ優しさも余裕もなくなり、言葉がきついです。負のループを感じます。救命センターでは人間関係が難しいので、新人は3/5人生き残るかなくらい。それでいて給料低いです。5年目寮住みで手取り22万くらい。いいところは勉強はできます。重症の人はたくさんきます。なぜなら他に病院がないからです。救急車もほぼ受け入れます。栃木とか千葉とかのたらい回しの人も受け入れてました。
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ワークライフバランス
回答日:2022年08月16日
水戸医療センターは3次救急病院であり、救急車の受け入れだけでなくドクターカーやドクターヘリも運用しています。そのため患者の受け入れ件数は多く、患者の入れ替わりも激しく業務はかなり繁忙しています。日勤でも定時で退勤できるのは年に数回という感じで、業務時間外や休日で委員会や係の業務、研修などもあるので自由に過ごす時間はかなり少ないです。趣味や好きなことをするにも日勤終わりではかなり難しく、ワークライフバランスは悪いです。
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退職理由・退職を希望する理由
回答日:2023年10月19日
結婚を機に退職しました。
一般病棟は残業が慢性的にありますね。忙しい病院です。病棟によって雰囲気は違います。
うつで病休が3〜4人出ているところもあれば、助け合っている病棟もあります。何より給料が低いです。
夜勤手当7500円で、寮に住んでいると手取りが20万前後で、看護師なのか?と言われてました。まぁ物価は安いし、ど田舎なのですることなくお金は貯まるかな。給料低い割に激忙しいので割に合わないと感じるやめました。重症バンバンくるので勉強はすごくできます。
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職場の雰囲気
回答日:2023年08月21日
新卒で救命救急センターに配属され勤務していましたが、三次救急の病院だったため生死を彷徨う患者様やドクターヘリで運ばれてくる患者様も多くいました。その中で新卒で配属され、正直入った時からすごく緊張をしていて何をしたらいいのか、今何を考えてどう行動したら良いかなど前も後ろもわからない状況でした。その中でプリセプターの看護師が自分の受け持ち患者様がいて忙しいにもかかわらず毎日気にかけてくれて仕事を割り振ってくれたり一緒に行動してくれたりすごく気持ちを強く持って働けていました。感謝しかありません。
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職場の雰囲気
回答日:2022年01月24日
夜勤と日勤と2交代ですが、勤務時間の調整のため18:15までのロング日勤もあります。残業は看護師の力量によると思いますが、1日平均して1時間前後はあったと思います。休日の勉強会や紙ベースでの課題提出が多かったです。看護学校からの就職または、10年程度働いてる子供がいる既卒の二層という印象です。外部からの既卒は雰囲気に慣れるのに時間がかかるか辞めてしまいます。
また、看護師間コメディカル間はフレンドリーですが医者とは距離を感じました。
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給与水準・福利厚生
回答日:2023年08月08日
大きい病院なだけあって福利厚生はとてもいいと思います。
しかし業務内容に比べて給料が低すぎる。
とてもじゃないけど時間内に終わることなんてないので残業はほぼ毎日でした。
シフト制だったので希望の休みはほとんど通っていました
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女性の働きやすさ
回答日:2019年01月15日
育児休業は最高で3年間取得できます。配偶者の方が夜勤を行っている場合は一番下の子供が小学校に入るまでは夜勤の免除、もしくは夜勤の回数を軽減することができます。
そして、育児による勤務時間の短縮も可能です。育児のみならず家族の介護をしている方も、夜勤の免除や勤務時間の短縮も可能です。育児を行っている30代の方々も多く勤務されています。
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女性の働きやすさ
回答日:2019年12月26日
育休や産休制度がしっかりしているため、子育てしながらでも働き続けることは可能です。男性だから、女性だからという目で見られることはあまりないので、努力次第では女性でも充分に活躍できる職場であると思います。また、私が在職していた頃は男性の割合の方が多かったため、女性が多い職場特有の面倒くささはありませんでした。
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研修・教育体制・スキルアップについて
回答日:2019年12月26日
学会発表や資格取得にとても力を入れていて、そのために必要な研修や勉強会には積極的に参加させて頂くことができました。上昇志向のある人にはとてもありがたいのですが、そういうのは面倒と感じている人には逆に苦痛だったように思えます。新人の頃は自分の担当以外の職務も経験させてもらうなど、教育体制は整えられていました。
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