鹿児島県奄美市名瀬真名津町18番1号
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自慢の施設・設備
回答日:2019年09月04日
創立100年を超える歴史ある病院です。平成26年には救命救急センターが増築され、ドクヘリも運航しています。しかし本館はいまの建物になってから40年近くなろうとしています。ところどころ改修はされていますが、古い建物感は否めません。設備も物品も古く作業効率が悪くなってしまいます。私がいた整形病棟も同様で、個室が一つもなく大部屋は6人部屋でぎゅうぎゅうでした。松葉杖や車椅子の患者さんばかりなので、出入りも不自由だし転倒しないかいつもヒヤヒヤでした。トイレも狭く、ギプスしている足が壁に当たってしまうようなそんな環境です。上司に進言しましたが、分かってはいるけど他の業務に追われそれどころではない感じです。他の病棟も作りは同じなので、同様に不自由を感じているのではないかと思います。
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女性の働きやすさ
回答日:2019年09月04日
県立病院ということもあって、福利厚生はしっかりしてると言われていました。労働組合もあり、積極的に動いていました。育休も最大3年は取得できます。ベテランの方たちも...(残り125文字)
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給与水準・福利厚生
回答日:2019年09月04日
県立病院で地方公務員ということもあり、公務員試験を受けなければなりません。一般試験、専門分野(看護)、論文、面接だったかと思います。一般試験は数学の問題がありま...(残り131文字)
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ワークライフバランス
回答日:2019年02月04日
奄美大島及び周辺の島々の中核病院として、数年前に救命救急センターの設立、ドクターヘリの導入がありました。 離島の病院なので、最新設備が揃うというわけにはいきま...(残り292文字)
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