大分県由布市湯布院町川南252番地
※最新の情報ではない場合があります。必ず病院のホームページでご確認
ください。
給与水準・福利厚生
回答日:2021年03月22日
私がいた当初の福利厚生としては職員旅行がとても充実していました。職員が500名近おり、当然勤務の場合行けないこともありますが、ここはほぼ毎月一度は旅行が行われていました。
海外の韓国から国内では東京ディズニーランドやUSJなどなどたくさんの旅行を企画し自身で選択して行くような形でした。
1人あたり3万までは互助会からや病院からの支給があり、超えた分は手出しをし、日帰りなどはお土産が豪華でした。
また、行かない人に対してはお金ではなく豪華な各地の名産品などの詰め合わせが送られていました。
今は病院もJCHOに変わったため、おそらくは旅行などはないのではないでしょうか。
また、病院の新人歓迎会や忘年会なども豪華で2人に1人は当たる抽選会などあり景品もめちゃくちゃ豪華でした。
電化製品などなど本当に豪華で毎年恒例で忘年会は全員に年末ジャンボ宝くじをくれるなど面白い企画もありました。
給与水準・福利厚生
回答日:2020年10月23日
私がいたころにはすでに正職員として事務は働くことが厳しく全国の年金病院の事務(この頃に入った方)は、おそらく全員が臨時職員として時給制な感じでした。 時給も安い...(残り190文字)
研修・教育体制・スキルアップについて
回答日:2021年02月07日
研修などのスキルアップは充実していました。
リハビリが有名な病院で当時は各チームに分かれて、ロボットを使ったり温泉で有名なので温泉治療的なチームもありました。
リハビリスタッフだけでなく、医師はもちろん看護師や検査技師、レントゲン技師など様々な職種が加わり常に勉強会を開催していました。私は当初リハビリなどをあまり意味のないものと思っていましたがこの病院で働いて感じたことがあります。
脳卒中や心筋梗塞は特に多い疾患ですが、それ以外にも頸部骨折な膝などに人工物を入れるオペもあります。
そういう方々でもすべてとは言えませんが、入院した当初はストレッチーいわゆるベッドに横たわってきた患者さんでも退院の時には歩いて帰る姿を何度と目にするうちにリハビリは凄いと感じるようになりました。私がいた当初は前述にも書いたようにチームに分かれて患者さんのケアにあたっていたことから職員のレベルは高かったです。そういった意味でも自身のスキルアップにはなるのではないでしょうか。
研修・教育体制・スキルアップについて
回答日:2020年11月04日
研修や教育体制に関してはかなり力を入れていました。 月に一度は全職員を対象とした勉強会が1時間半程度行われており、出席出来ない職員に対しても資料を渡し、それを見...(残り103文字)
チーム医療の実践
回答日:2018年11月06日
私は当時、整形外科病棟を担当していましたが、チーム医療という観点から言うと1番だと思います。 例えば、ベッドコントロールを病棟師長などが行うというのは今では珍し...(残り221文字)
職場の雰囲気
回答日:2021年01月20日
職場の雰囲気は私がいた当時はとても良かったと思います。
湯布院という田舎にあるため働く職員もほとんどが地元の人であり、顔見知りが多いせいか人間関係で退職する人は少なかったように感じます。
リハビリスタッフは、ほぼ県外から来ており病院周辺の寮に入っており、私が在籍していた時には150名ぐらいいました。
上下関係は確かにありますが、当時はリハビリが非常に有名であり自身のスキルを求めて県外から来る者が多かったようです。
ですので仕事面で先輩から怒られることはあっても、そこはきちんと自身で受け入れていたようです。
結果として今は違う病院などに変わったセラピストは一段高いリハビリを提供して役職などに就いている人も多くいます。
いろいろな職種がある中でどの職種ともに仲の良い病院と言えると思います。
職場の雰囲気
回答日:2020年10月22日
病棟にもよりますがスタッフ同士は仲が良く、他職種ともコミュニケーションが取れやすい職場です。チーム医療を経験したい方や患者...(残り62文字)
ワークライフバランス
回答日:2020年09月14日
私もいろいろな医療機関で働いてきましたが、ここは本当に人間的に良い人が集まっている中で、公的な医療機関であるため土日祝日は休みとなります。
休みでも事務職は1名日勤帯のみ出勤になりますが、手当てがつき普通の医療機関なら出る人の調整に苦労するところですが、皆んなが出ても構わないようなスタンスなため非常に決めやすかったですね。また、上司が良い方ばかりで帰りに一緒に飲みに行く機会も多かったですが面倒な説教的な話や絡んできたりといったこともなく、またすべてお金は出してくれる感じでした。
私が教わって今でも実行してますが「下の者とご飯に行った時にはすべて金は出せ!そして、その下の者にお前たちも下の者とご飯に行く機会があれば金は出してやれ!と伝えろ」こう教わりました。考え方は様々でしょうが私はこの考えが好きで実行してます。今の時代、割り勘が当たり前となってきましたが、こういった昭和的な感じの方が多かったですね。
一言でいえば「面倒見が良い人たちの集まり」でした。
オンとオフがはっきりしていて仕事自体も楽しく出来てました。
ワークライフバランス
回答日:2020年10月26日
ここは私が働いてきた中では最高の病院でした。ワークバランスも良く、準公務員扱いでもあり土日は休みの夕方は5時でほぼ残業はない状態でした。 仕事に関してもほぼ職員...(残り170文字)
女性の働きやすさ
回答日:2020年10月23日
私が働いてる間、毎年新人職員が30名〜50名ぐらい入職してきていました。看護師だけじゃなくリハビリスタッフや検査技師など職種問わず女性の割合は6割〜7割ぐらいでした。
私は互助会の幹事長をずっとしていたので職員の入職や退職など把握していましたが1年目で辞める女性職員はいませんでしたね。
やはり私から見ても各部署や病棟にしても本当に良い人たちの集団でイジメがあるなどという噂などもありませんでしたね。
自分が担当していた病棟でも新人看護師に聞いても「怖い」と言う意見はありますが、必ず最後に「それは私を一人前にするためだと思います」と言ってたことがありました。
そして徐々に時間がたち自分たちにも自信がついてくると「特に何も言われなくなりました。分からない時には聞いたりはしますけど…。」と、やはり最初の怖さは早く一人前にするためだったんだなと思ったことがありましたね。
ですので毎年の退職者は定年の方が多く、何か嫌なことがあり退職する人は少なかった記憶があります。今はどうか分かりませんが、おそらく変わってないことを私は願っていますね。
女性の働きやすさ
回答日:2020年04月12日
とても多忙な勤務のため、定時で帰れることはほとんどありませんでした。 受け持ちの事で休みの日も出勤してきたり、超勤を...(残り59文字)
退職理由・退職を希望する理由
回答日:2020年10月22日
厚生年金の頃は上司とコミュニケーションも取りやすく、相談や報告もスムーズに行えていました。JCHOになってからは看護部は部下に興味も無いようで、相談や報告も困難...(残り98文字)
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