入職試験・面接対策

回答日：2024年04月30日

入社試験は、国家試験の実務・病態治療のような範囲が多く出題された。時間は60分で、計算問題も見受けられた。
面接に関して、一次面接はグループ面接であり、5〜7人を1グループとして20分前後行った。面接のテーマの中には答えにくいような質問も多数あり、難しく感じた。最終面接に関しては最終確認のような感じで、あっさり終了した。

入職試験・面接対策

回答日：2020年05月20日

患者が転倒する原因という題材で小論文を書いた。800字程度。

私、看護部長、院長、事務長の4人で面接。
圧迫面接ではなかったが、話しやすくはない。
・なぜ病院を希望したのか
・学生時代に頑張ったこと、楽しかったこと
・趣味は？
・10年後どのようにしていると思うか
・アルバイトはしていたか
など。

職場の雰囲気

回答日：2024年04月30日

職場の雰囲気は非常に良いと言える。優しくおおらかな人が多く、怒鳴ったり機嫌が悪くなったりするような理不尽な人は居ない。交流もコロナ禍に比べて増えており、最近は新人の歓迎会や飲み会なども行って、仲は深まっている。
薬剤部だけではなく、病院全体の集まりや、病棟ごとの集まりもあり、他職種とのつながりも深く、満足している。

職場の雰囲気

回答日：2023年07月26日

部署によると思いますが私の働いていた部署は雰囲気も良く合わない人はいませんでした。時短勤務しているママさんも多くいましたが、夜勤もあり大変そうでした。日勤者が少ない時は業務量が非常に多く、定時で帰れる日は少なかったです。

給与水準・福利厚生

回答日：2024年04月30日

初任給に関しては、病院薬剤師の平均よりは高い方だと思う。
しかしながら、毎年の昇給が微々たるものであり、いくら一生懸命仕事をしてもほぼ変わらない。Rプランと言う、実力に基づいて昇給させるような仕組みにすると謳っているが、結局年功序列である。
福利厚生に関しては、大手企業ということもありしっかりしている。有給は初年度から24日付与されるが、実際の消化率は低い。

給与水準・福利厚生

回答日：2023年07月21日

三次救急の大規模な病院だけあって、給料や休みはいいと思います。有給はほぼ自分の意思では使うことができませんが、勝手に月1〜2日消化されていきます。希望休は月5日まで申請でき、ほとんど通ります。福利厚生も赤十字病院共通のものなので、十分かと思います。

退職理由・退職を希望する理由

回答日：2024年01月29日

残業が当たり前に21時まであることがあるが残業代を全てつけることが出来なかった。前残業も1時間近く無給で働き、独身でもギリギリの生活なのにここで就職しながら結婚し子どもをもちながら働く未来が見えなかったため結婚と同時に退職しました。実際、育休明けの人は復帰してもみんなすぐ辞めてたため家庭との両立は厳しい職場だと思います。

退職理由・退職を希望する理由

回答日：2023年01月16日

ボーナスや、退職の際の退職金はしっかりともらえました。勉強会や委員会活動、看護研究などやることは多く、時間外に無給でやることがほとんどですが、勉強にはなったと思います。結婚して家庭を優先させたいと思ったため退職しました。

ワークライフバランス

回答日：2023年12月27日

育休明けで配属された部署は、時短にも関わらず時間で終わることがほとんどありませんでした。育休明けで、忙しい経験ない部署に配属するのはひどいなと思いました。産休前に働いていた部署は雰囲気もよかったです。

自慢の施設・設備

回答日：2023年01月16日

設備は近年の病院移転もあり、非常に清潔で、必要な医療機器等も揃っています。しかし、重症な患者を多く受け入れているため、呼吸器やモニターなどが足りなくなり連携や調整が必要なこともありました。14階建のためエレベータがこないことがよくありました。

自慢の施設・設備

回答日：2022年09月12日

病院は新しくきれいな環境で働くことができました。
県中枢の三次救急病院なので、スキルは身に付きますし、勉強になります。が、とてもいそがしいです。毎日残業があるため、定時では帰ることはなかなかできませんでした。

女性の働きやすさ

回答日：2023年01月16日

産休、育休や、時短の制度もありますが、実情は上司の理解がないということもあり苦労して、その後辞めるというスタッフも多くいた印象です。私はこちらの病院の激務の中、家庭を優先させることが難しいと感じ、子供ができる前に退職しました。

女性の働きやすさ

回答日：2020年05月20日

先輩方の様子を見てもあまりいいとは言えない。

臨月でもギリギリまで働いていて夜勤も行う先輩。配慮する、とは言っているが病棟の業務は負担が大きいのか、切迫早産の兆候があると言われていた。

ママさん看護師は多く働いていて、時短とされているが定時で上がれている人は少ない。周りが協力するが定時は難しい。
夜勤も月に何回か入らないと行けない様子。

研修・教育体制・スキルアップについて

回答日：2020年10月16日

研修は多く仕事中や仕事の後研修がありました。また色々な疾患を持つ患者が多くいるためとても忙しいですが勉強になりました。また、外部の研修もいくようによく言われていました。有料のものも無料のものもあります。

研修・教育体制・スキルアップについて

回答日：2020年05月20日

新人研修は充実していた。
入社後全職種合同でビジネスマナーや病院の理念について学び、
4月半ばごろに病棟3種ほど1日体験、そのご希望調査行い配属発表。
配属後も月に1-2回の新人研修があり、気持ちがリフレッシュできた。

病棟ごとに新人教育が異なり体育会系のところもあれば、THE女の職場でネタネタしたところもある様子。
月に1-2回専門看護師や他職種による勉強会があり希望者は参加する。1年目は参加を促される(残業代はつかない)

働く上で共通するのはナースコール病棟への電話は1年目がとり、自分の仕事が進まないも残業していると怒られる、残業代がつけられないということ。
急性期ということもあり学べるものも多いが私生活を犠牲にするため失うものも多い。

上の立場になると委員会などの仕事で遅くまで残っている様子がありました。

チーム医療の実践

回答日：2020年05月20日

病棟柄、リハビリの職員と話すことは多く病棟での状況や患者さんの趣味嗜好の共有をし、リハビリを進められるように情報交換を行っていた。
医師は基本的に病棟にいる医師のみ。別の領域の疾患の患者の場合は主治医に電話したり回診の時に会う程度。
MSWはよくナースステーションに顔を出しカンファレンスを実施、退院調整を行なっていた。

ユニークな取り組み・イベント

回答日：2020年05月20日

リフレッシュ休暇というものがあり、冬に新人が1-2日休みを合わせてどこかに行く、というものがある。

仲良くなるという目的のためどこかに行くのは絶対。わだかまりのあるところは他の病棟と一緒に行っていたそう。

もちろん病棟へのお土産は買ってきます。