退職理由・退職を希望する理由

回答日：2023年12月05日

看護学校卒業後から5年間働いてもう限界を迎えました。人間関係もほぼ変わらず、学生の時から怖いなど思われてた人も相変わらずでずっと公務員だからと残っている人が多いです。医師もピンからキリまでで入れ替わりもあります。上の人の顔色を伺いながら看護していくことに苦痛しか感じずやめることにしました。看護師の病棟での業務を減らそうとしてますが、外来の看護師の反対もあり進みません。

退職理由・退職を希望する理由

回答日：2023年10月08日

公務員だからという理由で看護学校の付属校から就職しました。実習で慣れているからメリットもありますが、環境が変わらないというデメリットもあります。
人間関係が変わらないため、刺激も少なく、上の人の顔色を伺い、看護も先輩の言うことが正しいという風潮もあります。長くいる看護師のおかげで雰囲気は悪いです。
離職者もかなり増えています。

職場の雰囲気

回答日：2023年09月02日

職場の雰囲気は悪くないけど、よくありがちなお局さん2名がとっても雰囲気を悪くするこもあった。
師長がコロコロ変わって、病棟の在り方とかもコロコロ変わって大変だった。
病院自体がすごい赤字で、患者のための医療というか、病院の金儲けなための医療って感じでやりがいはほとんど感じられなかった。
専門学校があるので、新人は就職するけど、ある程度経験を積んだら働くべき病院ではないと感じる。

職場の雰囲気

回答日：2023年09月01日

まず、病院のある清水の町が素晴らしい。気候もよく、住んでいる住民もみな、朗らかで申し分ない。当然、どの職員も和気あいあいとしており、仕事のストレスは、とても少ない。医師として、病院で働く者としても、とても働きやすい病院です。

女性の働きやすさ

回答日：2019年10月17日

静岡市立清水病院は様々な疾患を患う患者様が多くいらっしゃいます。
中には体重が非常に思い患者様もいらっしゃいます。
そんな中でも女性は男性と同じように働かなければなりません。
そのため、女性ではトランスファーが大変な患者様もいらっしゃると思います。
身体への負担が大きいところが女性にとっては少し働きにくいと言えるでしょう。
子どもの出産を機に産休や育休をとる方も時々いらっしゃいますが、そうなる前に退職する方も多い気がします。
家族に専念したい方にとっては少し忙しすぎる印象があるので、女性が働くのであればもう少しのんびり働ける場所がいいかもしれません。

入職試験・面接対策

回答日：2019年10月17日

入社試験、面接は勤務体系によります。
パートですと書類選考と面接のみ。
正社員でスト書類選考と面接に加えて筆記試験があります。
筆記試験は学科と小論文に分かれます。
学科については国家試験レベルなのでそれほど苦労することはないと思います。
小論文に関してはその時々においてテーマが変わりますが、例えば地域包括ケアに関する内容であったり、回復期リハビリテーションの展望であったり、
その時の業界の流れを組み込んだテーマが小論文になりやすいです。
面接は一般的なことを聞かれますが、なによりも面接官の雰囲気が怖すぎるので、練習していないとタジタジになり良い印象を与えられないでしょう。
面接官はリハビリテーション科長、作業療法士部長、経理の3人だったと思います。
面接の一番の突破点は「フレッシュさ」だと思います。
素直で扱いやすい人を雇いたい傾向にある気がします。

自慢の施設・設備

回答日：2019年10月17日

静岡市立清水病院の施設、設備は近隣の病院の中でも最高峰です。
救急病院と言う事もあり、必要な設備はすべて整っています。
病院自体は清水のやや南方にあり、大通りに面していますが後ろが山なので、それほど騒がしい印象はありません。
職員用の駐車場もある為、通勤も苦労しません。
リハビリテーション科は、特にすごく変わった機械があることはないですが、１つ特別なものを挙げるなら「全身用の過流浴」。
過流浴というのは間違いかもしれませんが、全身運動用のリハビリ専用のプールです。
大きな病院やスポーツ病院でないと置いていないので、なかなか見る機会がない特殊な機械です。
作業療法士にとっても珍しい器具はあるので、設備には申し分ないほど整っています。

チーム医療の実践

回答日：2019年10月17日

静岡市立清水病院は総合病院と言う事もあり、様々な職種がいます。
医師、薬剤師、看護師、診療放射線技師などなど、ほぼすべての職種がいるのではないのかと思います。
その為、様々な職種との連携で仕事をすることになります。
リハビリテーション科では定期的にカンファレンスが行われ、医師とも連絡を取り合うことが出来ます。
医師との意見交換はかなり緊張しますが、医師の意見はリハビリの視点では得られない知識なので、こういった機会が頂ける職場は励みになります。
チーム医療を学ぶには最も最適な職場だと思います。

研修・教育体制・スキルアップについて

回答日：2019年10月17日

静岡市立清水病院には多くの重鎮の理学療法士がいます。
もちろん作業療法士も言語聴覚士も重鎮が多く存在するので、教育体制に申し分ありません。
研修も補助制度があり、負担が少なく済みます。
急性期の病院と言う事もあり、様々な患者様が見えられ、総合的に知識、技術を伸ばしていくことが出来ます。
また実習生も来られるので、学生に対する指導も行えます。
覚えることが多く、リスクが高い患者様が多いことが少し不安な点ですが、そういった不安な点も成長できる強みなので、特に新人時代に入っておきたい職場です。
狭き門ですが。

給与水準・福利厚生

回答日：2019年10月17日

静岡市立清水業院はもともとは公務員と同じ給与体系なので、給与に関して不満な点はほとんどありません。
確実に昇給し、賞与も周囲の職場と比べかなり多くもらっていました。
手当なども充実していたので、給与に関して、こういった市立の病院にかなう職場はないでしょう。
何よりも強いのが退職金。
満期まで働けば、老後の生活が困らないほどの退職金がもらえます。
給与でいえば、完全に勝ち組の職場ですね。
現在は独立行政法人になってしまったのでどうなっていくのかは分かりませんが、それほど大きく、つまり悪く変わる事はないでしょう。

ワークライフバランス

回答日：2019年10月17日

理学療法士のパートとして勤務していました。
現在は独立行政法人ですが、以前は市立病院だったこともあり、公務員の延長線上のような勤務体制でした。
つまり、定時に出勤し、定時に退勤するような勤務スタイルでした。
実際には定時になってもカルテ書きなどが残っているので残業しますが、それほど長いというほどの残業はありませんでした。
有休もとりやすい職場なので、プライベートとのバランスもとりやすいです。