入職試験・面接対策

回答日：2024年03月08日

自分は転職にて入りました。 面接は5対1だったと思います。 まずなぜ転職しようと思ったのか、なぜ看護師になりたいと思ったかなど聞かれたのを覚えてます！
今後したいことなどや地域包括についてどう思うか聞かれました。
自分はこれほんとに何答えたか覚えてないくらいめちゃくちゃに答えましたが受かりました。

職場の雰囲気

回答日：2023年08月23日

職場の雰囲気は良かったです。
お局の方もいましたが、年齢層は幅広くなんでも聞けて安心して働けました。
ただ、田舎の病院のため私がいるときは議員さんとかが退院に口を出してきて大変でした。
系列の施設も持っていないため、退院も滞りどうしてよいか分からないことはありました。

女性の働きやすさ

回答日：2020年09月15日

かなり人間関係がギスギスしていて、お世辞にも働きやすい職場とは言えない。どれだけ福利厚生が整っていても、人間関係によるストレスがはるかに上回る。
特に救急外来では担当女医による公衆の面前での暴言、叱責はあたりまえ。何度もパワハラで訴えられているが、全く改善されていない。
そのせいで下の年代の医師が入って来ず、病院は深刻な医師不足になっており、存続の危機である。一緒に働く看護師も非常なストレスを感じている。少しでも歯向かうといじめの対象となり精神を病んで退職してしまう。また近隣の大学でも救急外来でのパワハラ問題は有名であり、医学生が倦厭するため研修医もなかなか入ってこず、臨床指定研修病院を取り消されるかも知れない。

救急意外は部署により雰囲気は様々であり、働きやすい環境も多くある。
やや職場内いじめが散見されるが、関わらなければ問題はない。

職場の雰囲気

回答日：2020年03月06日

産休などでどんどん人が減り、看護助手さん(ヘルパーさん)も退職される方の多さに比べて補充の人がなかなか入ってくれず、人手不足の傾向がどんどん強まっています。7対1の病院ですが、看護師一人当たりの受け持ち人数も増えており、数年前に比べて残念ながらピリピリした空気が増えたように感じます。

退職理由・退職を希望する理由

回答日：2019年11月18日

2020年度から給料カットです。医師は定年してからの再雇用で破格の給料です。
医師との会話は成立しません。むしろ脅しをかけられます。
７対1なんて全くの嘘です。一人当たりの受け持ち人数は10人前後です。看護部は守ってくれません。
残業なんて当たり前です。残業代の申請も簡単ではありません。嘘のタイムカード管理をされます。残念ながらここを勧めることはできません。

職場の雰囲気

回答日：2019年03月12日

昔からある羽島市では有名な中核病院です。常勤は公務員扱いとなり福利厚生はそれなりに手厚い所があります。しかしながら上下関係が厳しく離職率も高く精神を病んで辞めていかれる方が多いです。病院の経営難という事もあり、病棟の対策として地域包括ケア病棟が増加傾向にあります。急性期から包括への転棟も多く病棟の勤務は忙しいです。時間内に終われることはほとんどなく、職場全体で助け合うというよりはパートナーシップの制度によってペアのレベルで業務の進行具合もかなり差が出ます。サポート体制はあまり充実しておらず、業務の忙しさからあまり良い職場の雰囲気であるとは考えづらいです。

職場の雰囲気

回答日：2019年02月01日

立て続けに退職者が出たことで人手不足が顕著となり、1人の担当患者数が増えていました。
当然時間外労働が増え、スタッフが殺気立っていました。業務中のやりとりでも苛立った返答をするスタッフが増え病棟内の雰囲気がとても悪くなりました。
あの人はナースコールを全然取らない、入院対応が遅すぎる、休み希望を出しすぎなど詰所内でも陰口を聞く日がほとんどで師長も対応にお手上げで雰囲気は悪くなる一方でした。

退職理由・退職を希望する理由

回答日：2019年02月01日

私がいた病棟は、PNSを試験導入しました。ペアでの行動に慣れず、今まで起きなかったインシデントが起きるようになりました。
徐々に慣れて改善すると期待していましたが、逆に人間関係がギクシャクしました。後輩に仕事をなすり付けるパワハラの先輩や、インシデントの責任を相手のせいにする人が現れ、仕事が煩雑になりました。それを理由に精神的疲労を訴え、退職者が増えました。
PNSはやめになりましたが、その後も人手不足が顕著で、身体ともに疲労感が強く退職を希望しました。

女性の働きやすさ

回答日：2019年02月01日

市民病院という立場上、組合もあり労働環境が守られています。女性特有の出産後も継続して続けれるよう、フレックス制度があります。トータル勤務時間は一般常勤の50%～60%程度に減らすことができ、夜勤も月に1回程度です。もちろん正規職員のため、ボーナスもしっかり貰えます。
委員会活動などは免除の病棟も多く、残業が多くならないよう配慮もあり、ママナースが家庭と両立して仕事を続けるのに適しています。

ワークライフバランス

回答日：2019年01月09日

市民病院のため公務員扱いとなります。そのため、夜勤明けの翌日は基本休みとなります。
稀に夜勤が続くことがありますが、2～3ヶ月に1回ある程度なので苦痛ではありません。
誕生日休暇、夏期休暇(4日)に加え、有給消化を積極的に勧める流れがあるため、休み希望を自由に出せる傾向にあります。
病棟によって若干の差はありますが、比較的若手のスタッフも希望を出せています。
デートや海外旅行などの予定を入れ、プライベートも充実しているスタッフがほとんどです。