研修・教育体制・スキルアップについて

回答日：2022年05月26日

月に一度カンファレンスがあり職員全員が出席して共有をします。
また検査の設備も整っているので病院で働いていると分からない事もとても勉強になりました。
定期的に勉強会も開かれておりわからない事は専門の技師やリハビリスタッフが教えてくれるのでとても勉強になりました。

職場の雰囲気

回答日：2022年05月26日

職場の雰囲気は正直良いものではありませんでした。
仕事は常に忙しく誰もが余裕がないのでいつもピリピリしてました。
怖い看護師がいたので機嫌を損ねないようにいつも気にしていたり気が休まる時はなかったです。先生の事も機嫌を損ねないようにかなり気を使いました。

退職理由・退職を希望する理由

回答日：2021年02月01日

働く環境では無かったです。＜一部ガイドライン抵触のため削除されました＞職員を尊敬していないし、理不尽な内容で毎日誰かどうか怒鳴られたり、院長はカルテを床に投げつけたりしていました。怒鳴り声は院内に響き渡り患者様が怖がるほどでした。
また1年間で5〜10人程退職していきます。早い人だと内定辞退、入社して1日で退職する人も居ました。従業員同士では「早く辞めようね」と言いながら働いており、退職競争という感じでした。
また入社の際、求人の内容と違うことがいくつもあり驚きました。
・昇給は前例がなく、ボーナスは1ヶ月×年2回です。
・訪問診療の医師に同行するのが、医療事務や作業療法士です。
・患者様が他科受診していないのに算定を少しでも多く取るよう、他科受診で算定する。
・院長が診療時間過ぎても来ない為、予約の患者様を30分程待たせてしまう。
・職員のグループラインが毎日のようにきて、承知したことを必ず返信しないと注意されたりボーナス減額されたりします。
常識から外れたことばかりです。県内の医療業界ではマイナスな意味で有名だそうです。
あと医療事務内にはお局的な人が居ます。まだ若いのに一匹狼状態です。それぞれ担当の仕事を受付・会計等しながら行っていますが、その人だけは受付に全く入らず自分の仕事を毎日行っています。自分の都合の良いようにシフトを組んだり、面倒臭いことは他人に任せたり、自分さえ良ければ良いという考えの人です。自分が悪くても一切謝らず、その人と働くのが嫌になり医療事務は何人か辞めていきました。
退職した方々から話を伺うと、「あそこで働けていたらどこでも働ける」「良くあそこで働いていたねと現職場で言われる」と口を揃えておっしゃっていました。

チーム医療の実践

回答日：2019年01月15日

チーム医療の実践は中々医療現場で行われている場所は少なく、医師とコメディカルの連携すらまともに行えない医療現場も多々あるかと思います。その中でも、私が所属していたクリニックでは医師とコメディカル、またコメディカル同士でもコミュニケーションが良く取れており医療現場においてチーム医療が実現出来ていたかと思います。
様々な疾患の患者様が来院されるときでも院長を中心に周囲との連携や作業手順、治療内容、計画がスムーズに行われておりました。
また事務長をはじめ、総務、受付等もカンファレンスに参加し医療現場でのチーム医療に加わっておりました。
このように、コミュニケーションやカンファレンスをおこなうことでチームとして機能し、また院長の周囲に対する期待や理解も必要だと感じました。

自慢の施設・設備

回答日：2019年01月17日

個人クリニックにおいて、施設や設備が整っている場所はあまり多くないと思いますが、私の勤務していた場所ではＸ線やエコーはもちろん、リハビリでおこなう事が多い物理療法機器も多く揃っていました。特に急患で運ばれてくる外傷の患者さんには、Ｘ線の透視下にて柔道整復師の先生方がＸ線防護服を着て、処置を行っていました。中々、個人のクリニックで透視下で行える場所も少なく、また治療用のベッドも20台ほどあり、各ベッドごとに血圧計と心電図がセットになったモニターが設備されてました。クリニック自体も清潔感が高く、待ち受けのスペースも広く、イスも患者さんの負担を少なくするような良質な物を使ってました。